9月26日(日)午後①

 城北中央公園での清掃ボランティアを終え、上板橋駅近くのお店で焼きそば(手ごろな価格なのになかなかボリュームがあった)をいただきました。

 その後、板橋区立グリーンホール内にあるスクエアー・I(板橋区立男女平等推進センター)で行われたDV(ドメスティックバイオレンス)に関するワークショップに参加させて頂きました。

 冒頭に男女社会参画課長から板橋区内だけでDVに関する問い合わせが年間約500件もある、という事実を聞き、DVが当事者だけででなく、区民全体で考えるべき社会問題であることを認識しました。

 ワークショップは、劇や漫才形式で行われ、難しい問題をわかりやすく、身近なものとして感じられるような工夫がなされてありました。このようなワークショップがもっといろんなところで行われ、DVが身近な問題であるということの認識が広まっていくってほしいと思いました。

 今回のワークショップで、女性も男性も皆自分らしく平等に生きられる社会を作っていかなければならない、と改めて強く思った次第です。

 

 

 


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