わが街、板橋区の政策について考えています。
大学では「総合政策」と名のつく学部に所属していましたが、今ほど「政策」について熱心に考えたことはありませんでした。
政策のイメージはありますが、それを言葉にすることが結構大変です。でも、もうすぐできそうです。
イメージにあるのは、誰もが住みやすい街づくり。
高齢者も、障がい者も、子どもも、板橋の地元の方々も、最近引越してきて新しく板橋区民になった方々もも、在板橋外国人も、女性も、男性も共に支え合い、助け合いながら生きていける街づくりを目指したいと思っています。
例えば「そんな理想論、無理やで。」と言う、関西から引っ越してきた板橋区民がおられれば、その方のもとを訪れ、「無理や」と思う原因を聞き、その原因を解決する策を考え、実行していきます。そういった地道な活動を続けていきたい、と思う今日この頃です。