福祉トークより

4月2日(土)の佐藤ひろこ中野区議をお招きしての福祉トーク「つなげよう!被災障がい者・高齢者の支援を」で、多くのことを学び、情報交換ができました。

区内でマンション管理組合の役員をなさっている方は、270世帯中100世帯が高齢者になっている現状で、板橋区でも大きな震災が生じた際の不安を話してくださいました。

  

3月11日の地震以後、自発的に近所の一人ぐらしの高齢者の見回り活動をなさっているご夫婦からは、防災情報が十分に行き届いていない現状があり、きめ細かいケアの必要性を述べられました。また、このご夫婦は東北で被災された方々の受け入れを希望されているのですが、行政とのやりとりが上手くいかず、なかなか受け入れに至らない歯がゆい現実を話されました。

 

そういった、なかなか地域間でのつながりを持つことが難しくなってきている今、助け合い、支え合い支援、介護予防事業などのNPO活動をなされている男性から「助けられ上手さんの勧め」についてお話を伺いました。

  

弱視の障がいを持った方からは、先月、板橋区成増地区で夕方から夜にかけて実施された計画停電の事前情報が届いていなかったそうです。作業場のある中野区から成増駅に着いたとき街が真っ暗になっていて、駅から徒歩数分の自宅にも行くことが出来なかった恐怖を話してくださいました。

  

その他このブログで全てを紹介したお話以外でも多くの話し合いがなされました。

 

また、今回参加された多くの方が初対面だったので、この場を通して皆さんがそれぞれ新しいつながりを得られたことも大きな収穫だと思っています。

そして、区民目線での活動を主とする私自身にとっても今回の皆さんのお話は大変参考になり、勉強になりました。

今後ともこういった、助け合い、分かち合い、話し合いの輪を広げていくことができる活動を展開していきたいです。


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